マルアン・フェライニ、マッテオ・グエンドウジに続く”愛されアフロ”キャラとして今後、注目の選手がいる。
レスター・シティの守備的MFハムザ・チョードリーだ。
迷走していたレスターがチェルシー、マンチェスター・シティとの2連戦で勝利した。その立役者となった21歳は一体どんな選手なのだろうか。
マルアン・フェライニ、マッテオ・グエンドウジに続く”愛されアフロ”キャラとして今後、注目の選手がいる。
レスター・シティの守備的MFハムザ・チョードリーだ。
迷走していたレスターがチェルシー、マンチェスター・シティとの2連戦で勝利した。その立役者となった21歳は一体どんな選手なのだろうか。
ピッチは選手だけのものではないのかもしれない。
2月2日にグディソン・パークで行われたエヴァートンvsウォルバーハンプトンの一戦は3ー1でアウェーチームが勝利したが、試合内容よりも66分に突然ピッチに現れた1匹の黒猫に注目が集まった。
試合後に監督や現地メディアなどがこぞってこの可愛らしい侵入者について言及したが、今回は過去を遡って、誰もが憧れるプレミアリーグのピッチに立った“選手以外のモノたち”をいくつか紹介していく。
イギリス定住を1997年に決断し、以後は現地在住ライターとして活躍中の山中忍さん。
日本ではセリエAが主流の時代だった頃から、プレミアリーグの現場に通いつめてきた。
世界で最も人気を誇るリーグに成長するまでの過程やイングランドのメディア事情などを中心に、プレミアパブ代表の内藤が現地にてインタビューを敢行。
その全貌は有料サポクラの加入者限定のウェブマガジンで紹介している。今回は一部内容を特別に無料公開する。
リーグ戦でここ7試合白星がなかったウォルバーハンプトン・ワンダラーズは、
ホームにロンドンの強豪チェルシーを迎え入れた。
前半のロフタス=チークの先制ゴールで雲行きは怪しまれたものの、59分と63分に2点を奪い逆転勝利を収める。
本コラムでは、プレミアリーグに傾倒しているプレミアリーグパブ代表の内藤秀明が
皆さんのプレミア観戦が少しでも楽しくなるよう
サッカーやプレミアリーグの魅力を熱量高く語っていく。
プレミアリーグ第14節リバプール対エバートンの一戦、
マージーサイドダービーが行われる。
リバプールの熱戦で、エバートンに勝機はあるのか。
この夏発売されたエルゴラッソ出版『2018 – 2019 欧州サッカー選手名鑑』をご存知でしょうか。
この名鑑のプレミアリーグパート、BIG6は蹴球思想家のLeo the footballさんと協働で、BIG6以外は単独で、プレミアリーグパブ編集部が執筆させていただきました。
FC東京の太田宏介選手にもTwitterで「選手紹介の小ネタが面白い!」(原文ママ)とご紹介されました。プレミアパートだけなぜ小ネタを盛り込めたのか?