タンザニアに青年海外協力隊の一員として
現地で数学教育に奔走しつつ、
サッカー漬けの毎日を送っている日本人がいるのをご存じだろうか。
タンザニアに青年海外協力隊の一員として
現地で数学教育に奔走しつつ、
サッカー漬けの毎日を送っている日本人がいるのをご存じだろうか。
チャンピオンズリーグ決勝を22年連続現地取材。
2000年から18年間プレミアリーグを現地取材。
日本で誰よりもプレミアリーグを現地で取材しているカメラマンがいる。
本コーナーでは、現在イングランドの7部リーグに挑戦している
楠山剛志君が現地での体験を紹介していく。
未知の世界でもがき成長する若者の姿を暖かく見守りつつ、
応援していただけますと幸いです。
では、どうぞ。
プレミアリーグパブ運営の内藤です。
今回は僕の感情の話と、
今後やっていきたいことについて書いていきます。
プレミアリーグ第34節サウザンプトン対チェルシー。
会場はサウザンプトンのセント・メリーズ・スタジアム。
チェルシーは2点ビハインドの状況から、9分間で3点を奪って逆転!
ネガティブな雰囲気に包まれていたチームだったが、久しぶりに気持ちが上向く劇的な勝利だった。
今や順位の変動によってクラブの収益や指針が大きく変わる昨今のサッカー界において、
頻繁にトップチームの監督が入れ替わることは珍しくなくなってきている。
そんな中、近年「老将ローテーション」という言葉をプレミアリーグのサポーターから耳にすることがある。
2018年3月のインターナショナルウィークでは、
マリ代表、ウクライナ代表を相手に1分1敗。
勝利を収めることができませんでした。