<Leo the football×内藤秀明CL展望>ロナウドのOT帰還と人間ドラマ(シティ&ユナイテッド編)

プレミアリーグパブ編集部も参加した『2018 – 2019 欧州サッカー選手名鑑』が、9月11日に発売されました!

選手名鑑発売記念&待望のチャンピオンズリーグ開幕直前ということで、

BIG6について識者対談・注目クラブ分析を行ったLeo the football×内藤秀明のコンビでプレミアのチームを中心に語りました!



はじめに

YouTubeに公開されたLeo the footballさんの動画で、2人がCLグループE〜Hの展望について語っています。

プレミアリーグパブでは、グループFのマンチェスター・シティ、グループHのマンチェスター・ユナイテッドに関するパートを抜粋&編集してお届けします。

前編はこちら

語り手

メンディ、遅刻の理由が衝撃的

グループFは、マンチェスター・シティ、シャフタール、リヨン、ホッフェンハイムです。

シティはどうでしょうか??

マンチェスター・シティは今季もいいですよ!

さらに攻撃の幅が広がりました。

デ・ブライネの不在は感じませんか?

勿論、感じますよ。

クオリティーの高い選手なんで、デ・ブライネがいないとカウンターの切れ味は物足りなさを感じますね。

とはいえ、ダビド・シルバ、ベルナルド・シルバ、ギュンドアンなど、クオリティーの高い中盤の選手がいるんで、問題ありません。

何より、両ウイングと両SBのコンビネーションの豊富さが、素晴らしいですね。

左SBはメンディ、デルフと使い分けができたり、右SBのウォーカーは、中にも絞れるし、サイドにも張れる動きができるので、攻撃のバリエーションが豊富です。リーグ戦で全勝してないですけど、クオリティの高いチームなのは間違いないです。

でも押し込んでいる状況での、守備の切り替えが気になりました。

第4節のニューカッスル戦もなんですけど、守備の切り替えでSBがきちんと潰せてなかった。ウォーカーはボールホルダーに対して寄せが遅く、逆サイドにロングパスを振られて、メンディもボールを受けたケネディに距離をとり過ぎていた。

結果的にそのプレーが失点につながりました。

左SBのメンディは、ちょっと自由すぎるんで……。

サイドに張った状況でボールを持てたら、本当にワールドクラスの選手なんですけど、微妙なポジショニングの調整が苦手というか。

本来なら左サイドに張りっぱなしのタイプですが、今季は中に絞ってプレーする偽SBに挑戦してます。

昨季、偽SBとして機能したデルフのポジショニングと比べると、10mくらい高い位置にズレていることが多々あり、相手にスペースを与えてしまってるんです。

狙い通りのポジショニングじゃないんですか??

狙った通りなら、ペップから「殺したい」って言われないですよ!

てっきりペップが新しい戦術を仕込んできたのかと。

自由すぎるメンディを知るには、ドキュメンタリー番組『オール・オア・ナッシング~マンチェスター・シティの進化~』を見ていただきたいですね。

リハビリの時間にメンディが来ないと思ったら、ナースステーションで看護婦を口説いていた(笑)

自由すぎる!!(笑)

加入して2日目でペップに送ったメールの内容が、

「チームのことは俺に任せろ」って。

面白すぎるでしょ!?

面白すぎる!

ペップも驚く、チームへ浸透する速さ。

トラッフォードで繰り広げられる人間ドラマ

GL第3節のマンチェスター・ユナイテッド対ユヴェントスの試合、現地まで行って観てこようと思っているんです。

そうなんですか!?!?

もう航空券、買っちゃいました!!

ロナウドがオールド・トラッフォードへ帰還する試合ですね。

そうなんです!

実は前回、ロナウドがマンチェスターに帰還した試合も観に行ったんですよ。2013年のマンチェスター・ユナイテッド対レアル・マドリー戦。当時、レアル・マドリーはモウリーニョが監督で、ユナイテッドはファーガソン監督のラストイヤーでした。

その時の観客の反応が最高でした!

というと?

スタジアムDJが普段選手紹介する時って、1番から番号順に呼ぶんです。

ただ、マドリー戦では、1から6番までは順番にいったのに、7番を飛ばしんたんです。

それでロナウド以外のメンバーを全員紹介し終わった後、

ちょっと間をおいて……、

 

 

 

「welcome back!」

 

 

 

「No.7!!」

 

 

 

「Cristiano Ronaldoooooooooo!!!!」

 

 

 

みたいな紹介をしたんです。

 

粋ですね〜〜!!

その瞬間は、スタジアムの観客全員がスタンディングオベーションで大拍手。

でもそその後がまた面白くて

拍手の余韻が、残るか残らないかのタイミングでキックオフの笛が鳴ったんですけど、

そこからは急にブーイング。

「Booooooooo!!!!」

って。

ネガティブトランジションが早い!

そうそう!

「その瞬間に反応が変わるのか〜〜」

って思いました。

選手へのリスペクトは評しつつ、

「敵だから容赦しないよ」

って反応が面白かったです。

今度はユヴェントスの選手として戻ってくる。オールド・トラッフォードがどういう出迎えをするのか、観客の反応もすっごく楽しみです!!

もー、対戦が決まった瞬間から

「行くしかない!」

と思ってました。

そんな人間ドラマの楽しみがあるんですね〜〜

戦術的な面で語ると、モウリーニョ対アッレグリですから。相手の良い面の潰し方を心得ている監督同士なんで、楽しみですね。

そうですね!

今後、ユナイテッド、ユヴェントスと対戦する予定のチームは、この試合で2人の指揮官が何をしたか見れば、攻略法が分かる試合になりそうです。

この2人が打ち出す対策法は、両SHを下がらせて6バックにしたり、マンマークをつけたりする「持ってないチーム」でもできる方法なんで、いろんなチームでも参考になります。

バーンリー戦、ワトフォード戦でも、相手の良い面を潰すモウリーニョは健在でした。

ボールを放り込んでくるチームに対して、フェライニをアンカーに置き、CBの位置に降りてきて弾き返したりしてました。

ただ個の力が突出しているチームに対しては、嫌らしいことをして良い試合になる可能性がある一方、均衡している対戦相手に対しては、相手の嫌がることをしすぎてスコアレスドローみたいな展開もあるんじゃないかと不安です……。

(過去記事)
<Leo the football×内藤秀明>プレミア勢のチャンピオンズリーグ!(スパーズ&リバプール編)

レオさんの動画は【こちら】

レオさん登壇予定のイベント

10月13日開催!

<Leo the football×内藤秀明>選手名鑑・出版記念、プレミアの選手への愛を語りつくす会

出版された選手名鑑

https://twitter.com/PL_Pub_jp/status/1041955284015435776

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【了】



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田中秀明

田中秀明

少年サッカーの写真撮影を行う会社を経て、サッカー専門のウェブメディアで編集・ライターとして働いた。ウェブメディア勤務時代には、レスターの優勝を見届けた。