ファンが選ぶ今季プレミアリーグの注目若手選手とは?

       
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瀧本 拓朗

瀧本 拓朗

海外サッカーが好きで、特にプレミアリーグ中心に試合を観ています。中学生の頃にそのパスサッカーに魅了されてから、ずっとアーセナルのファンです。戦術的な分析などはまだまだ未熟ですが、「こういう見方もある」という新たな角度を皆さんにお届けすることができれば嬉しく思います。

今季もプレミアリーグでは様々な有望な若手選手たちが躍動している。

そこで今回はファンが選ぶ注目の若手選手たちを

紹介していきたい。



アーセナル

まずはアーセナルだが、最も多くの名前が挙がったのは、先日フランスA代表にも初選出された、マテオ・グエンドウジだ。

昨季夏に加入したグエンドウジは、攻撃のスイッチを入れる縦パスやサイドチェンジなどで光るプレーを見せていたものの、いかんせんフィジカル勝負に弱く、初参戦のプレミアに完全にフィットしたとは言い切れないプレー内容だった。

しかし今季は当たり負けすることも減り、その結果ボールを持ち運ぶこともできるように。そして自ら攻撃のスイッチを入れるだけでなく、フィニッシュにも絡むことが出来るようになった。

守備でも気迫溢れるプレーでチームを鼓舞することが増え、1ランク上の頼もしい選手に成長。クラブと代表合わせて今後も目が離せない選手の一人と言えるだろう。

グエンドウジ以外にも、昨季フラムで守備的MFにコンバートされ年間最優秀選手に輝いたカラム・チェンバース(今季は本来の右SBでプレーしているが)、今季のELグループリーグ初戦で1ゴール2アシストの大活躍を見せた新星ブカヨ・サカ、昨季退団したアーロン・ラムジーの後釜としての活躍が期待されるジョー・ウィロックなど、アーセナルから多くの若手選手の名前が挙がった。

全体を見てもアーセナルの選手の名前を挙げた方が最も多く、カップ戦を中心に若手選手を積極起用するウナイ・エメリ監督のスタイルが色濃く反映される形となった。

チェルシー

次に多くの選手の名前が挙げられたのはチェルシーだったが、その中でもメイソン・マウントとタミー・エイブラハムの人気は圧倒的だ。

まず前者はプレシーズンマッチから持ち前のハイプレスとシュート技術を武器にチームの中心として活躍。「ランパード・チェルシー」のサッカーを体現する選手として今季大ブレイクを果たした。

後者はプレミア開幕から8試合で8ゴールを決め、セルヒオ・アグエロと共に得点ランク首位を突っ走るブルーズの新エースだ。恵まれた体格を生かしたポストプレーや、困った時に頼りになる得点力は大きな魅力であり、マウントと共にクラブだけでなくイングランド代表の未来を担っていくことも期待される。

彼ら2人以外に名前が挙がったのはやはりフィカヨ・トモリだ。18/19シーズンはダービー・カウンティでランパード監督の元クラブ年間最優秀選手賞に輝く活躍を披露。今季チェルシー復帰を果たすと、9月14日のウォルバーハンプトン戦で初スタメンを獲得。その試合で見事なミドルを決めた。

チェルシーもアーセナルと同じく今季多くの若手選手に出場機会を与えているため、全体でもアーセナルに次ぐ多さの投稿数となった。

ここに挙げられた選手以外にもカラム・ハドソン=オドイやリース・ジェームズらまだまだ成長途中の若手が多く在籍しているため、ビッグ6の中でも特に今後も要注目のクラブとなるだろう。

リバプール

リヴァプールからは現在ボーンマスにレンタル移籍中のハリー・ウィルソンの名前が挙がった。第3節のシティ戦は1-3で敗れたが、ペップ・グアルディオラも絶賛の見事なFKを決めた。

マンチェスター・ユナイテッド

 

その他のクラブ



【了】

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