3位、4位に滑り込むのはどこだ?CL権争いを徹底シミュレート!

       
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内藤秀明

内藤秀明

プレミアリーグのファンサイト「プレミアパブ」の代表、マンチェスターユナイテッド・サポーターズクラブジャパン会長。 大学時代に1年間イギリスに留学し、FAコーチングライセンスを取得。現在はプレミアパブの代表としてトークイベントやフットサルイベントを主催しつつ、ライターとしても複数のメディアに寄稿している。 2019年1月に初の著書『ようこそ!プレミアパブ』上梓。

今季のプレミアリーグは混戦だ。

優勝争いも、降格争いも、そしてチャンピオンズリーグ権獲得争いもだ。中でも特に激戦となっているのが、トッテナム、チェルシー、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドの4チームによる「3位、4位争い」だろう。

ではそれぞれの現状と、残り4試合の予想と最終順位を予想していく…。

3位:トッテナム

現在の勝ち点

67

現在の得失点差

29

残りの対戦相手

vsブライトン(ホーム)

vsウェストハム(ホーム)

vsボーンマス(アウェイ)

vsエヴァートン(ホーム)

けが人情報

ケイン(シーズン絶望)

シソコ(5月上旬まで)

ウィンクス(まもなく復帰)

オーリエ(まもなく復帰)

スパーズの真の敵は対戦相手ではなく…

スパーズのリーグ戦残り4試合、最大の敵は、対戦相手というよりも疲労だ。

初のチャンピオンズリーグベスト4に進出したこと自体は非常に喜ばしいが、それでなくとも夏・冬共に補強はゼロで、選手層が厚いわけではない。

3月に3週間試合間隔が空いたことでキャンプを行い、コンディション調整をしたとはいえ、特にチームの核であるクリスティアン・エリクセンは出ずっぱりで、今年の2月以降14試合連続でフル出場。いつ疲労がパフォーマンスに影響を及ぼしてもおかしくない状態だ。

ハリー・ケインの負傷の穴はソン・フンミンが埋めているが、エリクセンの代わりはいない。デンマーク代表のクラッキが欠場するなんて羽目になれば、スパーズの戦力は一気にダウンする。また彼だけでなく、過密日程で負傷者が増える、あるいはパフォーマンスを突然落とすリスクはどこのチームよりも内在しているのだ。

そういう意味では今スパーズが戦いたくないのでは、ハードワークをしないと勝てない相手。引いてブロックを作るタイプだ。その点スパーズは恵まれている。ブライトンもウェストハムもボーンマスも、ドン引きサッカーというよりは、原則ボールを保持しながら戦うことを志向する。唯一の怖いのがエバートンだろう。

できることなら、最初の3戦を全勝で乗り切り、エバートンには最悪負けても大丈夫な状態で試合に臨みたいところだ。

ちなみに最初の3戦、仮に一つくらい白星を逃しても十分CL圏内だ。

予想勝敗

3勝1敗

最終予想勝ち点

74

最終予想順位

3位

(続く)

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