内藤秀明
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プレミアリーグ第11節チェルシー対クリスタルパレスの一戦は、
3-1でホームチームが勝利を収めた。
この試合における印象的な事象を本記事ではツイートを中心にまとめている。
チェルシーvsクリスタルパレスを観戦中。ホジソン監督の割り切った4-4-2を見るのが面白い。右サイドの攻撃は捨てて守備のバランスをとるためにマッカーサーを配置。
そうすることで、ザハ、タウンゼントの2トップにある程度自由を与えている。そこに技巧派マックスマイヤーが絡むと面白い化学変化が?
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018
ザハへの縦ポンだけで得点取れそうな感じすごいな。本当に化けたな。単純なウインガーという域を超えている。体に厚みもあってキープもできるからなあ。
タウンゼントも相変わらず突破力お化け。
強いていうなら展開力あるタイプがいないのが辛いな…。ドリンクウォーターがパレスに行けば面白いのに
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018
失点シーン、アスピリクエタを捕まえに、ファンアーンホルトが釣り出された後、ペドロを捕まえきれなくて、失点シーンへ。
できればミリボイェビッチがつきたいところやけど、逆サイドからスライドした直後やったし難しいよな…。
むしろ一瞬を見逃さなかったアスピリクエタさすがというか。 pic.twitter.com/HMOzA8yrK1
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018
クリスタルパレスって、前節でアーセナルが引き分けたことから、簡単な相手ではないのは明らかだけど、
そのパレスを相手にアザール抜きで前半のうちに得点を決めることができる今のチェルシーに進歩を感じる。
シーズン序盤はマジで個の力依存だったけど、今は組織としても怖さがある。
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018
モイーズに見出されたヤヌザイ、見出されなかったザハ…。
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018
チェルシーのセットプレーのパターンとして、ファーにロングボール、ヘッド強い選手が折り返して、ニアに詰める。
というものがあって、ジルーがいれば彼が折り返すけど、いなければ、アロンソが折り返し役を務めるのか。
アロンソの使い回しがすごいな(笑)
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018
バークリーはパスを受けた後、少しキープして相手を引きつけてから加速して相手を剥がすっていうプレーが独特で素晴らしいのだけれど、成功率がまだまだという感じなので、高めていって欲しい。
あと、ニアゾーン攻略のための、インサイドハーフの間で受けるポジショニングがよくなれば最高。
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018
タウンゼントのリーグ戦初ゴールがチェルシー戦っていう持ってる感。こういう一発持ってる選手は怖いよな…。
素晴らしい瞬発力とキックパワーを兼備しているアタッカーがプレミアリーグは多すぎる。怖い。
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018
ポテンシャルでいうと、どちらが上だと思う?
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018
個人的には絶対的にロフタスチークなんだよな。化け物過ぎるよロフタスチーク。 https://t.co/2PMl1c762h
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018
ザハってこういう漫画BE BLUES!の桜庭的な柔らかさを残しつつ、当たり負けしないパワーもあるから怖いんだよな。 pic.twitter.com/T3w2NLsV9K
— 内藤秀明 (@nikutohide) November 5, 2018