内藤秀明
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プレミアリーグ第7節の上位対決
チェルシー対リバプールの一戦は、１－１の引き分けで試合を終えた。
今回はこの試合で印象的だった場面をまとめた。
・リバプールはどこではめにきてるのかな。アロンソに無理目のパスを出させて、パスカットを狙う形かしら。
・ゴメスは対ジルーが苦手そう。パワーとショートパスへの対応という意味で。ただクリアせずにつなげるのは魅力。イングランドらしからぬCB。
・ファンダイクのフィードには芸術点をあげたい
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・フィルミーノがサイドに流れて、サラーが中に入る形は、練習とかでもやってそうなくらいスムーズな連動がある。相手を困惑させる上で有効。
・そういえばアリソン守備範囲何気に広いな。改めて素晴らしい補強。
・チェルシーは前からハメられた時に、GKはアロンソを目掛けて蹴るルールな模様。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・アロンソって実は188cmある大型SBなんだよな。線が細いからあんまり高そうに見えないけど。
・アロンソに蹴るルールは言い過ぎたかな。パターンのうちの一つとしてありそう、とでも言えばいいかな。
・リュディガーとルイスも足元うますぎて芸術点をあげたいレベル。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・サラーが割れたCBにポジションをとったけど、そこに抜群の縦パスを入れるミルナー先輩かっこいいっす。
・ケパのロングフィードにアザールが抜け出して、組み立てスキップ。こういうのもあるんだなサッリサッカーには。
・アスピリクエタ大先生が一人のSB以上の存在感を発揮。絞るタイミングが抜群
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・アーノルドの落ち着いている時のキックフィードは抜群。サラーのスピードがいきるグラウンダーのスルーパスを供給。いい縦のコンビだ。
・ルイスのロングフィードにウィリアンが抜け出す。目を離せない試合だ。得点への意識とそこに至るまでで技術の高さが光る両チーム。アリソンもナイス飛び出し。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・アザール、ジョルジーニョ、コバチッチの三人同じ脳を共有してんのかってくらい同じパスイメージを共有できている気がする。おいおい、この３人、プレーするの初めてなんだぜ。びっくりだよな。
・今のゴールシーンに、ロナウド、テベス、ルーニーを見た。美しすぎるゴールだった。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・ダビド・ルイスの鬼横パスを難なくトラップするアスピリクエタ大先生。ほんと大先生。
・リュディガー、ゴールカバー一瞬遅れたんだけど、脅威の加速でなんとか間に合った。お化けかよ。
・ジョルジーニョのフリーになるオフザボールの動きすごすぎて笑う。何手先まで見えてるんだよ。ほんと。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・ルイス「あーしんど」みたいな顔を一瞬したけど、絶対に嘘だろ。このサッカー楽しくて楽しくてたまらないはず。
・アスピリクエタ大先生がジルーに「下がりすぎるな」とジェスチャーするものの、一切気づかないジルー。ちゃんとスペース埋めてところは素晴らしいのだけど、この抜けてる感じ…ね…。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・ジルーに競り勝って突き飛ばすファンダイク。強すぎだだろ。
・コバチッチがサッリサッカーにフィットしすぎてて笑う。「プレーの幅が広い≒ほとんどプレーエリアで高いクオリティのプレーができる」を体現している。
・えっ、もう45分？ユナイテッドの試合と本当に同じ計測方法で45分計ってる？？
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
体感時間10分くらいだったのに、気づけば45分たってた。いつのまにタイムマシンの開発に成功する世界線にきてたんだろ。おれ。レンジも携帯もメールもいらない。DAZNを起動するだけど時間を跳躍できるよ。
（ワカリニクイ、ネタデ、ゴメン）
一瞬で過ぎ去ったリバプール対チェルシーの一戦だった。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・サラー…昨季の無敵状態に比べると、少しコンディション悪いよねやっぱり。そこと比べるのが意地悪なのかもだけど、あの時のサラーなら前半２点くらい決めててもおかしくなかった
・ジルーは他にスコアラーがいるこのチームなら輝けていいね。縁の下の力持ちとして。個人的にはスタメンはジルー一択
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・ゴメスの無理がきく感じいいな。体が柔らかいのかな？
・ルイスのフィードなにこれ、フィル・ジョーンズとスモーリングにボールの蹴り方教えてあげて欲しい。マジで。
・カンテが上手くなってるのもあるけど、ジョルジーニョがいいポジショニングでパスの逃がしどころを作っているのが大きい説も。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・マネはメタモンなのかな？と思うくらい強引に体をねじ込んでシュートまで持ち込んだ、ただただ個の力。
・ケパも素晴らしいシュートストップ。前任者のシュートセーブがすごかっただけに比較されてかわいそうだけど頑張れ。…え？なになに？ベルギー人GKなんていなかったって？前任はチェフだって？
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・ゴメスとファンダイク速い。裏のスペースを簡単に埋めちゃう。
・サラー交代。んーーー、フィーリングとかではなく、コンディションが万全ではなさそうだな。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・アスピリクエタ大先生の、左足を使える感じラーム感あるし、ジョルジーニョが怪我したらアスピリクエタ大先生をボランチにいかがでしょうか。右SBに代わりに誰を置くって？そりゃ、俺たちのモーゼスでしょ。……あ、ごめん。なしで。普通にセスクとかで…
・今のピンチ、ルイス…完全に気を抜いてた
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・気を抜いてあっさり裏をとられたかと思えば、ゴールライン付近でヘディングをクリア。プレミアでもっとも評価に困るCBダビド・ルイス。
・モーゼスも上手くなってるかな。上手くなってて欲しいな。あと実況解説の皆様、リバプールは古巣対決だし触れてあげて。記憶には残ってないけど…。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
・76分に相手陣内の高い位置から最後方まで全速力でプレスバックしてるのが32歳ってすごくないか。鉄人過ぎる。ミルナー。
・ヘンダーソン交代。外に出るときフラストレーションを隠せず。ケイタのほうがクリエイティブだし攻めあぐねている状態では妥当。この強度でケイタがどこまでできるのかに注目
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
スターリッジいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！
スアレスとコンビを組んでいた時のゴールセンスが戻ってくるのを…ずっと待ってたよ。
チェルシーのパーフェクトゲームを止めた…！！！！！！！！
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
すごく感覚的な話になるんだけど、優勝するチームって、組織の力で作り上げた完璧な試合をぶち壊しにできる個の力をもった選手が何人もいるんだよね。リバプール…強いな…。今季こそ。今季こそリーグ優勝あるのか。 https://t.co/G1GJnhf9lF
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
サッリ監督にとっては悔しい引き分けのはずなのに満面の笑顔なのはとても印象的。一人のサッカーを愛するものとして、スターリッジのスーパーゴールに心を奪われたのか。「あれはしゃーない」という感覚だったのか。会見での発言が気になるところ。いずれにしても名ゲームをありがとう。おやすみ。
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
ワールドクラスだ！
— 内藤秀明 (@nikutohide) September 29, 2018
