Twitterで話題になった2018年のプレミアドラフト会議レポ

       
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プレミアパブ編集部

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解説者やYouTuberをお招きしたトークイベント、フットサル大会など、プレミアファンが楽しめるイベントを企画しています。YoutubeやTwitterでも情報発信中!

最近サッカー界隈で話題の○○ドラフト会議。

そのプレミアリーグバージョンを私が主催という形で11月18日に開催しましたので

開催までの準備期間、会議中の様子などを詳しく述べていこうと思います。

書き手

開催を決心した理由

実をいうとプレミアリーグドラフト会議は2回目の開催です。そして第1回にも私は参加しておりました(10月下旬に開催)。

第1回開催当初は身内だけで静かに開催する予定でしたが、思った以上に第三者からの反響があり、多くの方から「参加したい」との声をいただきました。

ですが、第1回は参加者枠8人が早い段階で埋まっていたので多くの参加希望者にとって希望に添えない形となってしまいました。そのため、第1回開催前から早いうちに第2回も開催しようという気持ちが芽生えていました。

参加者集め・ルール作成について

参加者を集めるのは非常に容易かったです。第1回プレミアドラフト会議に参加したいと言っていた方に優先的に声をかけ、残った枠は応募制としました。

応募制では数多くの方から「参加したい」と連絡がきましたが、まだ一度も○○ドラフト会議に参加した事のない方を優先して声をかけました。参加者枠は本家ドラフト会議に倣い12人としました。

ルールにつきましては、第1回プレミアドラフト会議のルールを参考にしました。

第1回の主なルールは①ビッグ6の選手は指名禁止、②3位指名までは同時刻指名で指名選手が被れば抽選、③4位指名以降はウェーバー方式でした。

参加者・ルール紹介

参加者をウェーバー順に沿って紹介していきます。
①RADJA(以下ラジャ)
②yo
③ganasapo
④ムネkop(以下ムネ)
⑤チェルシーの感想をつぶやく会(以下チェル感)
⑥polestar
⑦れんじんぐ
⑧kaikun(以下カイ)
⑨キャンチョメ
⑩りりアンリ
⑪TM
⑫りょう@gooner (以下りょう)

以上の参加者に加えて会議が円滑に進むために運営係を2人募集し、せこさん・ぐなろってさんが私のオファーを快諾してくれました。

ルールについて

前述したように第1回プレミアドラフト会議に倣ってルールを作成しました。主なルールについて以下に記していきます。

① 1位指名~5位指名は同時刻指名、指名選手が被れば抽選。6位指名以降はウェーバー方式。

② ビッグ6の選手は3人まで指名可能、そしてその3人は1位指名~3位指名で必ず指名しなければならず、それぞれ別チームでなければならない。

③ 4位、5位指名はビッグ6以外からの指名となるがここまで同時刻指名。

④ 最低でも7つのチームから選手を指名すること、レンタル先の選手はレンタル先所属としてカウント(チェンバースはフラムの選手として扱う)。また1人の参加者が同チームから指名できるのは3選手まで。

⑤ 会議後にイレブンのフォーメーション画像とチームコンセプトなどを記したメモ用紙を1枚づつ提出。提出後プレミアリーグに精通した審査員23人に審査をしてもらい、順位付け。

以上となります。第1回プレミアドラフト会議と差別化するためにビッグ6の選手を限定解禁しました。また新たな試みとして会議後の審査員制度を採用しました。

審査方法は12人のイレブンから上位5チームを選出しその5チームに順位をつけるという形です。そしてその順位に応じてポイントが付与され一番ポイントを稼いだ人が優勝です。なお、審査基準は強さやイレブンの見てみたさなど審査員の主観に任せました。

長くなりましたが以上が前置きとなります。これからは実際の会議中の様子を時系列に沿ってまとめていきます。

1巡目

ラジャ→ファン・ダイク(LIV)

yo→ベジェリン(ARS)

ganasapo→ファン・ダイク(LIV)

ムネ→ファン・ダイク(LIV)

チェル感→ジョルジーニョ(CHE)

polestar→トレイラ(ARS)

れんじんぐ→ジルー(CHE)

カイ→フェルナンジーニョ(MC)

キャンチョメ→ファン・ダイク(LIV)

りりアンリ→フォーデン(MC)

TM→ジョルジーニョ(CHE)

りょう→ケイン(TOT)

ファン・ダイクの乱が起こりました。

ジョルジーニョもしっかり被っております。

個人的にはトレイラとケインの一本釣りは上手いなと。特にトレイラは今回のルール上、多くの方が2位・3位指名を考えていたようです。

それを逆手に取ったトレイラ獲得は絶妙でした。

<抽選結果>

ファン・ダイク→ムネ
ジョルジーニョ→TM

<再指名>

ラジャ→アルデルワイレルド(TOT)
ganasapo→リュディガー (CHE)
チェル感→フィルミーノ(LIV)
キャンチョメ→デブライネ(MC)

抽選を外してしまった方々の指名が終わりました。

2巡目

ラジャ→マネ(LIV)
yo→ルカク(MU)
ganasapo→アグエロ(MC)
ムネ→ケパ(CHE)
チェル感→エデルソン(MC)
Polestar→トリッピアー(TOT)
れんじんぐ→ラポルト(MC)
カイ→フェルトンゲン(TOT)
キャンチョメ→コバチッチ(CHE)
りりアンリ→ウィンクス(TOT)
TM→ラポルト(MC)
りょう→ウォーカー(MC)

それぞれの個性が出始めたのかラポルト以外被りませんでした。

また足元の技術に長けたGKが早い段階で指名された印象です。

全体的に後ろのポジションの選手が多く指名されていきました。

<抽選結果>

ラポルト→れんじんぐ

<再指名>

TM→ストーンズ(MC)

抽選を外したTMさんは同ポジションのストーンズを指名。2巡目はシティの選手が5選手選ばれました。

3巡目

ラジャ→マティッチ(MU)
yo→ミルナー(LIV)
ganasapo→ヘンダーソン(LIV)
ムネ→エリクセン(TOT)
チェル感→カンテ(CHE)
Polestar→D・ルイス(CHE)
れんじんぐ→エリクセン(TOT)
カイ→アザール(CHE)
キャンチョメ→サラー(LIV)
りりアンリ→A・アーノルド(LIV)
TM→ラカゼット(ARS)
りょう→カンテ(CHE)

ビッグ6の選手最後の指名です。

アザールの単独指名はおいしすぎる気がします、私の予想では1位指名での競合だったので余計に。

りりアンリさんは東京五輪を見据えているのでしょうか、若手の指名が目立ちました。

<抽選結果>

エリクセン→れんじんぐ
カンテ→チェル感

<再指名>

ムネ→ジャカ(ARS)
りょう→ポグバ(MU)

以上でビッグ6の選手の指名は終了です。続いて4巡目に移ります。

4巡目

ラジャ→アルナウトビッチ(WHM)
yo→ピックフォード(EVE)
ganasapo→リシャルリソン(EVE)
ムネ→ウィルソン(BOU)
チェル感→リシャルリソン(EVE)
Polestar→ディーニー(WAT)
れんじんぐ→ベルナルジ(EVE)
カイ→ピックフォード(EVE)
キャンチョメ→ネべス(WOL)
りりアンリ→ネべス(WOL)
TM→ブルックス(BOU)
りょう→ネべス(WOL)

競合祭りです、運営側としても予想以上でした。

ボーンマス期待の逸材ブルックスもこのタイミングで指名されました。

<抽選結果>

ピックフォード→yo
リシャルリソン→ganasapo
ネべス→りりアンリ

<再指名>

チェル感→モウチーニョ(WOL)
カイ→シュマイケル(LEI)
キャンチョメ→マグワイア(LEI)
りょう→ドゥクレ(WAT)

チェル感さんはネべスの横でウルブスのサッカーを体現しているモウチーニョを指名。キ

ャンチョメさんのネべス→マグワイアの方向転換には驚きました。

5巡目

ラジャ→スノッドグラス(WHM)
yo→ザハ(CRY)
ganasapo→シグルズソン(EVE)
ムネ→ノーブル(WHM)
チェル感→ザハ(CRY)
Polestar→セリ(FUL)
れんじんぐ→セドリック(SOU)
カイ→セリ(FUL)
キャンチョメ→ザハ(CRY)
りりアンリ→エルユヌッシ(SOU)
TM→チルウェル(LEI)
りょう→H・コスタ(WOL)

ここでも抽選です。1巡くらいは被らずにいくのかと思いましたがそんなことはありませんでした。

<抽選結果>

ザハ→キャンチョメ
セリ→polestar

<再抽選>

yo→トラオレ(WOL)
チェル感→マディソン(LEI)
カイ→ランシーニ(WHM)

キャンチョメさんは3度目の抽選でようやく願いが叶いました。また、トラオレが予想以上にはやく指名されました。

6巡目

ラジャ→バルブエナ(WHM)
Yo→ベルナルジ(EVE)
ganasapo→カストロ(WOL)
ムネ→ダンク(BRI)
チェル感→アケ(BOU)
Polestar→ペレイラ(WAT)
れんじんぐ→ライアン(BRI)
カイ→チチャリート(WHM)
キャンチョメ→ヴァーディ(LEI)
りりアンリ→ファビアンスキ(WHM)
TM→アンデルソン(WHM)
りょう→ンディディ(LEI)

ここからはウェーバー順で上の方から順に指名しています。実力者が指名されていきました。

7巡目

ラジャ→グズムンドソン(BUR)
Yo→キーン(EVE)
ganasapo→タルコウスキ(BUR)
ムネ→イェドリン(NEW)
チェル感→デウロフェウ(WAT)
Polestar→リコ(FUL)
れんじんぐ→スタニスラス(BOU)
カイ→バートランド(SOU)
キャンチョメ→ハート(WHM)
りりアンリ→ジョッタ(WOL)
TM→ミー(BUR)
りょう→パトリシオ(WOL)

7巡目は下の方から指名スタート。それぞれの個性が出てきた指名となりました。

8巡目

ラジャ→ベゴビッチ(BOU)
Yo→ダフィー(BRI)
ganasapo→サバレタ(WHM)
ムネ→ロンドン(NEW)
チェル感→コールマン(EVE)
Polestar→ドハーティ(WOL)
れんじんぐ→ミリヴォイェヴィッチ(CRY)
カイ→デンドンカー(WOL)
キャンチョメ→シェア(NEW)
りりアンリ→マジーナ(WAT)
TM→ドゥブラフカ(NEW)
りょう→フェルナンデス(NEW)

全ての方が守備的な選手を指名しました。

9巡目

ラジャ→カヤル(BRI)
Yo→A・ゴメス(EVE)
ganasapo→フレイザー(BOU)
ムネ→ラセルズ(NEW)
チェル感→レノン(BUR)
Polestar→ホレバス(WAT)
れんじんぐ→ブレイディ(BUR)
カイ→R・ペレイラ(LEI)
キャンチョメ→オルブライトン(LEI)
りりアンリ→ル・マルシャン(FUL)
TM→シュールレ(FUL)
りょう→セセニョン(FUL)

なぜ残っていたんだという選手が多数指名されていきました、さすがプレミアリーグ。

10巡目

ラジャ→A•スミス(BOU)
Yo→マッカーサー(CRY)
ganasapo→ゲイエ(EVE)
ムネ→ファン・アーンホルト(CRY)
チェル感→ミナ(EVE)
Polestar→シェルビー(NEW)
れんじんぐ→ルジューヌ(NEW)
カイ→タウンゼント(CRY)
キャンチョメ→ベインズ(EVE)
りりアンリ→ヴィドラ(BUR)
TM→カマラサ(CAR)
りょう→イングス(SOU)

なぜゲイエがここまで残っていたのでしょうか。その他はかなり渋い面々が並んでいます。また、シェルビーが指名された際かなり盛り上がりました。

11巡目

ラジャ→パターソン(CAR)
Yo→ラパラ(HUD)
ganasapo→フォースター(WAT)
ムネ→トム・デイビス(EVE)
チェル感→コンゴロ(HUD)
Polestar→チェンバース(FUL)
れんじんぐ→キャプー(WAT)
カイ→グロス(BRI)
キャンチョメ→コーディー(WOL)
りりアンリ→S・クック(BOU)
TM→ワンビサカ(CRY)
りょう→キャスカート(WAT)

最後の指名が終わりました。期待の逸材ワンビサカがここで指名、もっと早く指名されると予想していたので以外でした。終盤になればなるほど個性的な指名をされる方が増えていき運営側として非常に興味深かったです。

これから参加者のイレブンを載せていきます。〇数字は指名順位を表しています。

以上となります、どのイレブンも個性的で魅力がありました。

審査員による審査結果は

 

 

 

 

1位→キャンチョメ
2位→ganasapo
3位→チェル感 となったことを報告しておきます。

 

 

 

 

最後になりますが共に運営係として協力してくれたお二人、スムーズな運営に協力してくれた12人の参加者の方々、そして内藤秀明さんをはじめとした審査員の方々に感謝の気持ちを綴ってこの文章を終わりにしたいと思います。本当にありがとうございました。



【了】

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