プレミアパブ編集部
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岡崎、得点ペースはそこまでですが活躍していますね。
6日に行われた敵地でのマンチェスター・シティ戦に、3-1で勝利した首位レスター。この試合もヴァーディと2トップを組み先発出場した岡崎慎司は、いつものように全力でボールを追ったが、残念ながらゴールを割ることはできず、81分にベンチへ下がっている。
情報源: 岡崎、シティ戦の全ゴールに絡んでた!そりゃラニエリも抱くわ
岡崎慎司とクラウディオ・ラニエリの相性
Qolyさんの記事。キャッチで笑った。BLの雰いk…(以下自粛。プレー動画もあるので、よければどうぞ。
まぁ、ラニエリと岡崎慎司は相性いいですよね。攻撃面の幅を考えるなら、
確実にアルゼンチン人長身FWウジョアをチョイスするはずなんですけど、運動量を重視する監督だからこそ、プレミアで首位のチームでレギュラーをはれているわけですしね。
特に、マンチェスター・シティ戦みたいなポゼッションを大幅に相手に譲る試合だと、なおさら存在感が増しますよね。
次節のアーセナル戦も順当にいけばスタメンでしょうが、欲を言えば得点のペースを増やしてほしいところ。シティ戦でも惜しいシーンは何度もありましたし、あとはほんの少しの運さえあれば…という状況ですね。
では最後に、昨日のツイートで話題になったものをいくつか。
レスター…。来季には草狩り場になっている可能性も十分あるから、
「伝説のチーム」的な、
歴史が瞬間を見ている感覚で今のレスターを見ている。この試合勝ったら、本当に伝説だよなぁ。もし岡崎が決めてくれたら、嬉しいのやら日本人として誇らしいのやら。いろんな感情が爆発しそう。— 内藤秀明 (@nikutohide) 2016, 2月 6
さて、ここで改めて、シティをアウェイで追いつめているレスターというチームの昨季と今季の違いを見てみましょう。これが結果にコミットする監督…ラニエリの力か(笑) pic.twitter.com/dvWbA3wK5A
— 内藤秀明 (@nikutohide) 2016, 2月 6
この記事によると、シーズン前の「レスターのプレミア優勝」のオッズはなんと「5000倍」。
それが現在は「2倍前後」でございます。
いやー。一人くらい
「岡崎いるし…」
って言って、1ポンドくらい賭けている日本人はいないものか。https://t.co/v95wR4CONK— 内藤秀明 (@nikutohide) 2016, 2月 6