レスター優勝の鍵は、シーズン前の評価が低かったある"コンビ"。ファーガソンが持論を語る

       
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マンチェスター・ユナイテッド元監督のサー・アレックス・ファーガソン氏が、レスターのCBコンビがプレミアリーグ優勝の鍵だと語っています。





では、The Sunに掲載されていた、ファーガソンコメント全文を訳しました。微妙なニュアンスを楽しんでもらうため、あとは英語の勉強がしたいという人向けに、英語ものせております。自分の翻訳がパーフェクトである必要があるため、なにげに挑戦ですね(怖い)。

さて、どうぞ。

Leicester have the bit between their teeth, they’ve been the best team without question throughout the season and they deserve to win it.

「レスターはギリギリのところで踏ん張っている。彼らが今季のベストチームであることに疑問の余地はない。優勝に値する」

In 96-97 we won eight games 1-0 on the way to winning the league – these are championship winning games without question.

96-97シーズン、(マンチェスター・ユナイテッドは)8度も1-0の接戦を制してリーグ戦の優勝を勝ち取った。これが王者になるチームの勝ち方だ」

The consistency has been there all season and they have maintained that consistency and I can’t see another thing going wrong for them.

「また、レスターは今季、継続的に力を発揮していて。それがまだ衰えていない。こういうチームが悪い方に向かうはずがない」

They have the experience of Huth and Morgan at the back. They know how to head the ball clear, they know how to tackle, and they know how to defend. What a benefit.”

「レスターにはフートとモーガンという経験が豊富な選手が最終ラインにいる。彼らはどのようにすれば、クロスを跳ね返し、タックルでボールを奪い、守れるかを知っている。これはチームにとって大きな武器になる」

There will be testing times for them.

「これからがレスターにとっての試練の時だ」

They have to get in there mind they are going to drop a point or two, or maybe drop three points and lose a game.

「1ポイント、2ポイント、あるいは敗戦を喫して、3ポイントを失う試合があることも念頭に入れておいたほうがいい」

But others will drop points – that is the name of the game in the Premier League as it’s a tough division.

「しかし、それはレスターに限ったことじゃない。タフなリーグであることこそが、プレミアリーグの代名詞だからね」

情報源: Fergie: Robert Huth and Wes Morgan are key to Leicester City winning the league




個人的に、ファーガソンがフートとモーガンの重要性を語ったのは面白いなと思いました。だって、この組み合わせ、シーズン前は
「二人とも、空中戦に強いパワータイプ。スピードがないから、裏をとられたら終わり。CBのコンビとしての相性は悪い」
っていう論調が一般的だったじゃないですか。でも、現在は、特に年明けからはカップ戦入れて14試合10失点。平均失点0.7点ですよ。守備で勝ってるといっても過言じゃない。
この凸凸コンビがはまった理由の一つは、チーム全体の守備意識の高さかなと。中盤は言うまでもなく、2トップの岡崎とヴァーディーも、ボールを奪われると全力で狩りに行くので、レスターのDFが最終ラインを下げる時間を稼げる。引きこもってさえしまえば、ロングボールでフートとモーガンの巨漢コンビを攻略することはとたんに難しくなる。
もし相手チームが地上戦で攻略しようとしても、ハードワークを欠かさないドリンクウォーター、運動量が豊富で小柄にもかかわらずうまく体を当ててボールを奪いきるカンテ。この中盤の二人が相手を自由にさせない。もちろん、他にも理由はたくさんが、なにより理屈でどうこうじゃない、チームとして守りきる一体感や勢いもある。
あえて懸念材料を言うと、サブの選手のモチベーション。途中から出て来ていいプレーをできる選手もいれば、集中できていない選手もいる。例えばニューカッスル戦のシュラップは、1-0で勝ってて、守備固めで投入されているのに、プレスバックサボっているシーンがあって、「おいおい大丈夫かよ」と正直思った。あとは、固定メンバーで戦っているからコンディションも怖い。
ギリギリのバランスで「強いチーム」として成り立っているレスターの主力負傷やコンディション低下は怖いが、それがない限りこの強さに陰りは出ないだろう。今週末はサウサンプトン戦。決して与し易い相手ではないので、いいスタメン、サブ共にいいメンタル状態で試合に臨んでほしいところだ。



【了】

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