プレミアパブ編集部
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ワールドカップ決勝トーナメント1回戦
イングランド代表vsコロンビア代表は、1-1で延長に突入し、
最終的にPK戦でイングランド代表が勝利を収めました。(5-4)
キックオフ
イングランド対コロンビア
スタメン pic.twitter.com/Tj5cmc5Qh3
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6月は大丈夫。8月は点がとれない。7月のケインはどうだ?
というところも、焦点に?笑
(内藤:@nikutohide )
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パスの出し手たる、ヘンダーソンへはきちんとマークが。詰まった場合、ケインがボランチの位置まで下がって枚数を増やし、状況打開を。
(内藤:@nikutohide )
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いや、正確にはストーンズ、マグワイヤのところかな。イングランドの右サイドへサイドを変えられないように、片方のサイドに限定するプレスを徹底している。
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おおお、ヘンダーソンが消えていたところ、ストーンズとヘンダーソンがポジションチェンジするという、対策らしきものを一瞬披露したぞ?
(内藤:@nikutohide )
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たまたまだった模様 https://t.co/VngUr6EmYw
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組み立ての起点ヘンダーソンにキンテーロがマンマークについている。
驚きなのが、イングランドがそれに対する対策らしい対策をしてきていないところ。しいて言うならケインが落ちて組み立てに加わっている変化はあるのだけど、これは準備していたものには見えないんだよな。
(内藤:@nikutohide )
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前半終了
・ヘンダーソンがキンテーロに潰されている
⇒ファルカオにパスコース限定されていてサイドを変えられない
⇒コロンビアのサイドチェンジに対応するためのスライドがない
⇒ヘンダーソンはマークを外したくとも外せない。
⇒パスの起点がつぶれているので、いい縦パスが入らない
⇒機能不全
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・対応策①
⇒CBから長い縦パス
⇒ミナやサンチェスとガチフィジカルバトルは、さすがのケインもしんどい
⇒いい落としができない
・対応策②
⇒ケインが落ちる
⇒ラインを押し下げる人や縦パスの受け手が減る
⇒微妙
・対応策③
⇒リンガードが動きまくりパスワーク活性化
⇒唯一いい気配
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どうせ中盤のてこ入れは必須なので、大事をとってアリは交代でいいのではないか。
無難なのはダイヤー。ヘンダーソンと2ボランチっぽくして、まず組み立てを改善する。まあ、イングランドの前がかりサッカーという魅力がなくなるが、妥当な判断。
(内藤:@nikutohide )
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ギャンブルするなら、ロフタスチークだけど、はてさて。
(内藤:@nikutohide )
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どうせ中盤のてこ入れは必須なので、大事をとってアリは交代でいいのではないか。
無難なのはダイヤー。ヘンダーソンと2ボランチっぽくして、まず組み立てを改善する。まあ、イングランドの前がかりサッカーという魅力がなくなるが、妥当な判断。
(内藤:@nikutohide )
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後半開始
短時間で、2回。ストーンズがボランチのように振る舞うことで、プレスを突破しようとしている。これが対応策なのか?
(内藤:@nikutohide )
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イングランドは組み立てが多少機能不全に陥ろうと、セットプレーの強さがあるので、なんとかなっちゃいそうな予感も。
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カルロス・サンチェス再び…。日本に続き、2回目のPK献上。
せっかく戦犯回避したのに、これでまた…。
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ケインvsオスピナのノースロンドンダービー。
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ケインがPKから先制!
ケイン…冷静…!6点目!これは得点王あるぞ…!
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7月もケインはゴールを決めた。本当に8月だけなのか…。 https://t.co/iFdbcNcspV
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コロンビアが攻撃的に戦うためのシステム変更で、プレスのズレが発生しはじめるなど。イングランドの元のシステムが機能しはじめて、結果、リンガードが抜け出した。
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いい縦パスが入る時間帯が短かったので、消えるのは必然。お疲れ様、スターリング!
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コロンビア後半アディショナルタイムにコーナーから同点弾
ああ…、勝ちきれないんか…イングランド…。
この惜しさが、イングランドであり、イングランドであり、イングランドであり…。
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つい、数分前まで、
「粘り強くPKで均衡を崩して、1点を守り切って勝つなんて、なんで強い勝ち方なんだ、イングランド…!」
「今年のイングランドは一味違うのか?」
と、思ってた矢先に失点して
なんだろうこの期待を裏切られるというか
期待を裏切らない感じというか
(内藤:@nikutohide )
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延長戦突入
イングランドといえば、PKの弱さに定評があるわけで、、、できれば延長戦で決めたい。
理屈じゃないことを言うようだけど、結構、敗退フラグは立ち始めていることをプレミアサポの皆さんも感じているのでは…???
(内藤:@nikutohide )
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アリとスターリングを代えて、一切、攻め手を見いだせないイングランド。
延長戦は想定外なんだろうが、そろそろ、監督にはリカバーする策を打ってもらいたい。
このメンバーだと元々の3-1-4-2-を機能させるのは難しいので、いっそ4バックに戻したほうがよさそうだが
(内藤:@nikutohide )
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何も修正できていないイングランド。
ハーフタイムの話し合いは何だったんだろう。
そんなわけないんだけど
「リンガードいいか?気合だぞ?気合が大切なんだぞ!気合だ!!!」
としか言ってないのではと疑いたくなるくらい、ここまで無策。
(内藤:@nikutohide ) pic.twitter.com/B1sq1nzbEa
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もうあれだ、右ウイングバックにウェルベックを置いて、ロングボールを集めよう。それしかない(笑)
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ラ、ラッシュフォードのセントラルMF起用…だと、おそらくモウリーニョもユナイテッドサポも誰も考えたことのない起用法をサウスゲートが…!(震)
(内藤:@nikutohide )
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真面目な話をすると、ラッシュフォードはPKキッカーなのかな?
とか思ったり。
いいキックを持っているで。
(内藤:@nikutohide )
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一応申し上げておくと、
過去のワールドカップでイングランドは
3回PK戦を経験しており
3回全て
「敗戦」
です。
さて、お約束を守るのか、とうとう歴史を変える日が来たのか。
(内藤:@nikutohide )
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延長戦終了、PK戦に
サウスゲートまっさきにラッシュフォードに話しかけてた。やっぱりPK要員的な投入なのかも。
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ファルカオ…決めた。
(内藤:@nikutohide )
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イングランド一人目
ケイン、この試合、2回目のキック、決めた。すごいコース。この人は緊張という言葉をご存知なのだろうか。
(内藤:@nikutohide )
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コロンビア二人目。
元チェルシーのクアドラード。決めた。すごいコースが続く。GKは可哀そう。
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イングランド二人目。
やはりPK要員だったラッシュフォード。やはり決めた。
あの、皆さん、強く蹴る縛りとかないですからね???
(内藤:@nikutohide )
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コロンビア3人目
左サイドが続いた中、冷静に右に決めた。ムリエル
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イングランド3人目。
ヘンダーソン………外した……
歴史は繰り返されるのか…。
(オスピナナイスセーブ!)
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コロンビア4人目
ウリベ…!外した!外した!
救われた!!!イングランド!!!!
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イングランド4人目
トリッピア…キック精度に自信あり!!!冷静に決めた!
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コロンビア5人目
バッカ。自信なさげにボックスに入った。そして止められた!!!!
ピックフォード!!!!!!
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イングランド5人目
キッカーはダイヤー。決めれば歴史が変わる。
やっと変わる。
決められるか。
決めたあああああああああああああああああああ!
ワールドカップのPK戦、全敗記録をようやく止めた!!!!!!!
イングランドは壁を越えた!!
ベスト8進出だ!!!
(内藤:@nikutohide )
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四度目にして、初のPK戦勝利。イングランドおめでとう!
コロンビア、初戦には考えうる中で最もアンラッキーな出来事もあったものの、2連勝で立て直し、
イングランド戦でも素晴らしい戦いでした。お疲れ様です。 https://t.co/gjXV5dLC8k
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