プレミアパブ編集部
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リバプールファンに取って最も忘れたいあの日が、
サラー獲得に繋がっていた。
2014年4月、アンフィールドで迎えたチェルシー戦に2-0で敗れた試合である。
サラ―の言葉とは
彼はその時、敵としてピッチにいた 。
サラ―は語る。
It was while I was at Chelsea that I first got to play at Anfield
僕が初めてアンフィールドでプレーしたのは、チェルシーの一員としてだったね。
I can remember I told myself ‘I have to come here one day and play’ after I’d experienced that atmosphere.
このスタジアムの雰囲気を肌で感じて、いつかここに戻ってプレーしたいと思ったんだ。
That atmosphere was unbelievable. Now I am even happier to play for Liverpool here.
本当にすごい雰囲気だったよ。今はリバプールの一員としてこれを体感できているから、もっといいね
今夏に彼が迷うことなくリバプールへの移籍を決断できたのは、
あの日の経験があったからかもしれない。
(本気記事はLiverpool Echoの記事を翻訳編集しています)
書き手
イマイ(リバプールサポ)
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