エバートン目線で見る、マージーサイドダービーの3つの見所

       
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プレミアパブ編集部

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イングランドの有名なダービーマッチといえば、

マンチェスター・ービー、ノースロンドン・ダービーなど、

世界を代表するものが数多くある。






2017年12月10日日本時間23時15分キックオフの、
マージーサイド・ダービーもその一つだ。
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マージーサイド・ダービーとは、
同じリバプールに本拠地を置くリバプールとエバートンの間で行われるローカルダービーのことであるが、
今回はこのマージーサイド・ダービーの3つの見所を、
日本ではリバプールよりも馴染みが薄いであろうエバートンに注目して紹介していきたいと思う。

過去最強との呼び声も高いスカッド

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今オフ、昨季25ゴールを奪いプレミアリーグ得点ランク2位と大活躍したFWルカクを、
マンチェスター・ユナイテッドに7500万ポンド(約110億円)で放出し、
ルカクとトレードする形でルーニーが復帰。
オランダの名門アヤックスで10番兼主将を務めたオランダ代表MFクラーセン
イングランド期待のGKピックフォードやCBのキーン
リーグ屈指のプレースキッカーであるMFシグルズソン
昨季スペインでブレイクしたバルセロナ産のストライカーのサンドロなど
即戦力となる選手を次々に獲得した。
まだチームに馴染みきれていない選手もおり連携の面で不安は残るが、
個の力だけで見れば、リバプールに勝らずとも劣らないスカッドなのではないか。

チームの調子

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シーズン前は、「過去最強のメンバー」などと言われ、
今シーズンはビッグ6に割って入るかと思われたが、
蓋を開けてみれば、9節を終えて2勝2分け5敗と散々な結果。
しかし、クーマン監督を解任し、その後エバートンU23を率いていたアンスワースが監督を代行すると、
序盤は敗戦を重ねたものの終盤にかけて勝ち星をあげ始め、チームの調子も上向きに。
そして「残留請負人」アラダイスが監督に就任した現在は、
3連勝かつ3試合連続クリーンシートと波に乗り始めてきた。
この調子で、ダービー勝利なるか

ルーニーのダービー復帰戦

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先述のとおり、エバートンの下部組織で育ち、
2002年から2004年までトップチームに所属したルーニーが、
13年の時を経て今シーズン復帰した。
今シーズンルーニーは、リーグ戦13試合に出場し7ゴールとまずまずの成績を残している上に
得点以外の面でも随所に違いをみせている。
また、ルーニーはマンチェスター・ユナイテッドに13年間在籍しており、
リバプールとのノースウエストダービーを数多く経験している、
アンチリバプールの象徴と言える選手だ。
そのルーニーがいる上でダービーを戦えるというのは、
昨季ダブル(リーグ戦で同じ相手に2回負けること)を食らったブルースにとって、
精神的にも能力的にも大きな支えとなるだろう。

大きな分岐点となりうる一戦に

マージーサイドダービー、この試合の結果が、エバートンにとってここから巻き返すきっかけになるのか
再び泥沼に浸かることになるのか。
シーズンの成否を分ける重要な一戦と言っても過言ではない。
キックオフは日本時間23時15分。スタジアムはリバプールのホーム、アンフィールドだ。

書き手

エバートンジャパン

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【了】

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