プレミアパブ編集部
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ほぼ毎日、現地の注目ニュースをまとめるコーナーである。
本記事は
20年5月24日の午前中までに報道された主なニュースのまとめ記事だ。
タイトルに記載したニュース
ベントリーが滅茶苦茶良いことを言ってる
「最近の若い選手は抑圧されすぎだよね。もっと自分を表現して欲しいし、ミスをしても批判されない環境になって欲しい。ミスを犯すことすらできないような（同じ土俵に立っていない）人に批判される構造は好きじゃないよ」https://t.co/YEypJfDCSf
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
「それがキャリアの途中で『仕事だ』という感じになったんだ。それまでは真剣にやっていたとしても、ステージに上がって自然に歌うロックスターのようなものだった。でもマネージャーに歌い方を指示されると、ロボットのようになってしまう。振り付けが強すぎるんだ」https://t.co/YEypJfDCSf
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
その他ニュース一覧
資金難のアーセナルは、資金を捻出するために、グエンドウジとメイトランド＝ナイルズを売却する可能性が高いとのこと。https://t.co/QnFTgK7DeH
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
ラカゼットがバキバキの筋肉を披露。ロックダウン中もきっちりトレーニングを行っていた模様。期待を裏切らない真面目さ。https://t.co/N96abxsaWU
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
ハリー・レドナップがナイジェリア代表監督になるかもしれないとのころで
「いいぞ！もっとやれ！」
と僕の中の野次馬精神が大喜びしております。https://t.co/6pXhtkXWrZ
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
一昨日、土曜日、プレミアリーグは
「新規で2名のコロナ陽性者がいる」
と発表しましたが、そのうちの一人はボーンマスの選手らしいですね。名前は公表されていません。https://t.co/upg5sUpxze
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
イングランドサッカー協会としては「リーグを完走して、降格も行え」との方針ですが
プレミアリーグのCEOリチャード・マスター氏はBBCに降格をゼロにする可能性を示唆。
これを受けて昇格可能性が高いWBAとリーズのファンが激怒している模様。https://t.co/Vkrw6kv38m
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
プレミア再開にネガティブなコメントが紹介されがちですが、ワトフォードのクレバリー選手は前向きな反応。
「復帰に関して問題ないと思っている。第一段階も経験してなおそう思う。よく組織されていて安全だ。疑問に思う選手がいてもいい。ただ僕のスタンスは前向きだよ」https://t.co/mA9YV0LtQd
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
＜ウィリアンが自身の去就にコメント＞
「難しい状況だ。チェルシーは2年の契約延長を打診してくれたが、それ以上伸ばすつもりはないらしい。残留が可能かはわからない。ただ残りのシーズンには集中するよ」
＜前提知識＞
・今夏で契約切れ
・本人は3年の契約を希望
・ロンドンに残りたい方針— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
ランパード監督は、自身が現役時代だったころ、メンタルヘルスに関する理解に関して
「石器時代のようだった」
とコメント。
イングランドの心理学の研究と実践は、今は滅茶苦茶進んでおり、だからこそ歯がゆく感じるんでしょうね。https://t.co/CjqgvYLT9C
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
エバートンのマイケル・キーンが、大怪我の後のメンタルについてカミングアウト。
チームメイトに弱みを見せたくないがために無理したことについて
「今思うとベストではなかった。大事なことは、自分自身のメンタルヘルスについて学び、今後どう対処するかだ」
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
イタリア・サンシーロの取り壊しが近づいていることを受け、ノリッジの地元メディアが
「ノリッジがサンシーロでプレーしたことあることを知ってる？」
という記事を掲載。1993年のことらしいです。古い写真が沢山のっているので詳しくは記事をどうそhttps://t.co/ZutK9uNVLz
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
シルベストルが2003年にスポルティングとの親善試合でロナウドと対戦したことを振り返って
「ロナウドが左SBのオシェイを圧倒しているを見て『うーん、こいつが【代わりに】ユナイテッドのシャツを着てくれれば』と思ったよ」
とコメント。
ワンワード…棘があるな…https://t.co/2gczfqc2Vl
— 内藤秀明│プレミアリーグ専門ライター (@nikutohide) May 25, 2020
