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プレミアパブ編集部
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サウサンプトン戦でシティは3バックを採用しました。
この試合を見て感じたことを早速まとめたいと思います。
16/17プレミアリーグ第9節マンチェスター・シティ対サウサンプトン
ペップは3バックを採用しましたね。
この意図はなんなのかでいうと。
「突破力のある選手に仕掛けさせたい」
という思想の強さの表れなんじゃないでしょうか。
具体的に言うと下図のエリア
(スピード重視でノートに書きなぐった絵ですけど、許してね!)
赤エリアでどんどん仕掛けて、マークをずらして、守備のほころびを作りたいんじゃないでしょうか。
実際、ペップは4−2−3−1を採用している時も、サイドバック(SB)を中に入らせることで、
スターリングやサネのようなアタッカーをワイドの高い位置を保たせて、
今回の3−4−3でも、SH(サイドハーフ)や、ウイングバック(WB)には彼らを起用しています。
下図参考で
とはいえ、このスタイルは攻守ともにポジショニングやルールが変わる部分も多いので、選手は適応するのにやや時間がかかりそうですね。
3バック変更でビルドアップでも変化が
なお、1失点目のストーンズのパスミスは、明らかに、4バックから3バックに変わったが故に起きたパスミスに見えました。
(下写真の直後、パスミスをサウサンプトンにかっさわれます)
ペップの試みは吉と出るか凶と出るか
プレミアの選手は3バックに慣れておらず、多くの監督は3バック導入を断念してきました。
幸い、今のシティの最終ラインの主力で英国人はストーンズくらいで、彼はまだ若いので適応できる可能性は全然あります。
いずれにしても、ある程度時間はかかりそうですね。